【野球肩予防】パフォーマンスUP!自宅でできるトレーニング vol.1

野球肩予防の効果的なトレーニング方法

野球をプレイする中で、肩の痛みは避けられない課題となることがあります。特に、何度も肩を痛めてしまった選手や、なかなか肩の痛みが取れない選手にとっては、適切な予防策が求められます。本記事では、肩の痛みを予防するための効果的な方法をご紹介します。

まず、投球時の肩の痛みを予防するために、多くの選手が画像のようなチューブを使ったトレーニングがよく取り入れられています。


これは、腕を振ったときに腕が抜けてしまわないように、肩甲骨と腕の骨(上腕骨)を繋ぐ筋肉を鍛えるためのものです。この筋肉群は回旋筋腱板(ローテーターカフ)と呼ばれます。しかし、これだけでは不十分です。なぜなら、肩を動かす際には肩甲骨も連動して動くため、肩甲骨周辺の筋肉が十分に動かないと、せっかく鍛えたローテーターカフばかりに負担がかかり、肩の痛みの原因に1つとなるからです。

・肩甲骨の重要性とその役割
肩甲骨は肩の動きにおいて非常に重要な役割を果たしています。肩甲骨の安定性(強さ)と柔軟性が求められます。肩甲骨が安定し、柔軟であることによって、投球時の肩への負担が軽減され、痛みの予防が期待できます。

肩甲骨の安定性と柔軟性を向上させることで、肩の痛みを予防するだけでなく、パフォーマンスの向上も見込まれます。肩甲骨の動きがスムーズになることで、より強く速い投球が可能となり、プレーの質が向上するでしょう。
※肩甲骨のトレーニングに加えて、背骨(胸椎)の柔軟性と安定性も非常に重要です。胸椎が固くなっていると、肩甲骨や肩関節に負担が強くなることがあります。これは、胸椎が正常に動かないことで、肩甲骨や肩関節がその代わりに過度な動きを強いられるためです。結果として、肩周辺の筋肉や関節に余分なストレスがかかり、痛みや怪我の原因となります。胸椎の可動域を広げ、柔軟性を高めることも肩の痛み予防に効果的です。

次回のブログ記事「【野球肩予防のための効果的なトレーニング方法】Vol.2」では、肩甲骨の安定性(強さ)と柔軟性を向上させるための具体的な方法についてさらに詳しく説明します。お楽しみに!

 

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