「最近、うちの子の歩き方がおかしい気がする……」
「練習のあと、かかとや膝を気にしているけれど、成長痛かしら?」
大切なお子様がスポーツに励む姿を応援する保護者の方にとって、お子様の「痛み」はとても心配なものですよね。
実は、多くの方が混同されているのですが、「成長痛」と「オスグッドやシーバー病」は全くの別物です。ここを正しく理解することが、お子様の未来を守る第一歩になります。
1. 成長痛とスポーツ障害の決定的な違い
まず知っていただきたいのは、オスグッドやシーバー病は、単なる「成長痛」ではないということです。
成長痛とは:
幼児期〜小学校中学年に多く、主に「夜」に痛がり、翌朝にはケロッとしているのが特徴です。医学的な原因ははっきりしていませんが、病気や怪我ではありません。
スポーツ障害(オスグッドやシーバー病)とは:
高学年〜中学生に多く、「動いた時」に痛みが出ます。 骨が成長する過程で、硬くなった筋肉が骨の端を無理に引っ張ることで起こる「外傷(怪我)」に近い状態です。
「成長期だから仕方ない」と放置してしまうと、骨の変形が残ったり、最悪の場合は剥離骨折(はくりこっせつ)につながったりすることもあります。
2. 【保存版】SOSサインを見逃さないチェックリスト
お子様が自分から「痛い」と言い出すときは、すでにかなり我慢している状態かもしれません。まずは保護者の方が、以下の項目をチェックしてみてください。
膝(ひざ)のチェック:オスグッド病のサイン
* [ ] 膝のお皿の下にある「骨の出っ張り」を触ると激痛がある
* [ ] 階段の昇り降りで、膝をかばうような動きをする
* [ ] 正座をすると膝の前面が当たって痛がる
* [ ] ダッシュやジャンプの瞬間に顔をしかめる
かかとのチェック:シーバー病(セーバー病)のサイン
* [ ] 練習が終わった後、つま先立ちで歩いている(かかとをつきたがらない)
* [ ] 運動中よりも、運動直後や翌朝に痛みを強く訴える
* [ ] かかとの後ろ側や横をギュッとつまむと痛がる
* [ ] 激しい運動のあと、足を引きずるように歩く
3. いとう治療院で行う「復帰を早める」アプローチ
当院では、安静にするだけでなく、「どうすれば早く大好きな競技に戻れるか」を考えた積極的なケアを行っています。
オスグッドやシーバー病の根本的な原因は、骨そのものよりも「筋肉の柔軟性不足」と「体の使い方のクセ」にあります。
* 柔軟性の回復
骨を引っ張り続けているパンパンに張った太ももやふくらはぎの筋肉を、優しく丁寧に緩めます。
* 全身のバランス調整
膝やかかとに負担をかけている原因(股関節や足首の硬さなど)を特定し、痛みが出にくい体の使い方を指導します。
* 早期復帰へのメニュー作成
現在の痛みの段階に合わせ、休ませるべきか、どの程度の負荷なら動かして良いかなど、具体的なアドバイスを行います。
4. 保護者の方へ。今すぐできる3ステップ
もしお子様がチェックリストに当てはまったら、以下の対応をお願いします。
* 「痛みの共有」を褒める
「痛いと言ってくれてありがとう」と伝えてください。我慢が美徳ではありません。
* アイシング
腫れや熱感がある場合は、15分ほどアイシングをして炎症を抑えます。
* 早めのご相談
「そのうち治るだろう」と様子を見ている間にも、痛みは慢性化してしまいます。ぜひ早めに当院へご相談ください。
最後に
子供たちの「一生懸命」を、痛みのせいで諦めてほしくありません。
正しい知識とケアがあれば、痛みは必ず克服できます。大好きなスポーツを笑顔で全力で続けられるよう、いとう治療院が全力でサポートさせていただきます。
※ご参照ください。↓↓↓↓↓↓↓↓
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