「あと一歩、踏ん張る力をつけてほしい」
「多少のきつさを乗り越えてこそ成長がある」
スポーツに打ち込むお子さんを応援する親御さんにとって、その「踏ん張り」を見守ることは、成長を感じる嬉しい瞬間でもありますよね。
ただ、がむしゃらに頑張り続けることだけが正解ではありません。
本当に大切なのは、「質の高い努力」を長く続けること。
無理をして体を壊してしまっては、せっかくの努力もストップしてしまいます。今はお子さんにとって「踏ん張りどころ」なのか、それとも「メンテナンスが必要な時期」なのか。
その見極めに役立つ、親子でできるチェック法をご紹介します。
1. 「質の高い頑張り」を続けるために
高い目標を目指すからこそ、「攻めの休み」が必要です。
一流の選手ほど、自分の体の状態を冷静に判断する力を持っています。
・「踏ん張り」と「無理」の違い:
精神的な壁を乗り越える頑張りは必要ですが、筋肉や関節が悲鳴を上げている中での無理は、かえって悪いクセやケガを招きます。
・ 集中力を最大に保つ:
疲れが限界を超えると、集中力が切れて練習の質がガクンと落ちます。効率よく上達するためには、リセットして「集中できる状態」に戻すことも一つの技術です。
2. 見極めのポイント!「お疲れサイン」をチェック
「まだいける!」という意欲はあるけれど、体が追いついていない……。そんなサインを見逃さないようにしましょう。
【要注意!ストップのサイン】
□ 朝起きた時に、特定の部位(腰や足など)に「はっきりとした違和感」がある
□ いつもなら楽にできる動きが、どうしてもギクシャクしてしまう
□ 集中力が続かず、普段しないような危ないミスが増えている
【成長のための踏ん張りどき】
□ 体に痛みはなく、「しんどいけど、やりきりたい」という意欲がある
□ 練習を終えた後に、心地よい疲労感や達成感が見られる
もし「ストップのサイン」が重なるようなら、それは甘えではなく、「明日もっといい練習をするための調整」が必要な時期かもしれません。
3. 次の成長を加速させる「整え方」
休むことを「停止」ではなく、次のパフォーマンスを上げるための「準備」と考えましょう。
・「動き」を見直す時間に:
体を激しく動かせない時は、自分のプレーを動画で振り返ったり、プロの試合を見てイメージを膨らませたりする時間に充てます。
・短時間で集中して整える:
10分〜15分のストレッチやお風呂の時間を「体をケアする練習」として取り入れます。
・「次の練習のために」という視点:
「今日は体を整えて、明日からまた100%の力で挑戦しよう」と、前向きな切り替えをサポートしてあげてください。
親御さんと一緒に「最高のコンディション」を目指す
お子さんの「頑張りたい」という気持ちを一番に尊重しながらも、客観的な視点で「今の体の状態」を見てあげられるのは、一番近くにいる親御さんです。
「賢く休める子」は、誰よりも長く、全力で走り続けることができます。
日々の頑張りを無駄にしないために。
お子さんの動きに「危ない違和感」を感じたときは、次に大きくジャンプするための「休息」を、一緒に選んであげてくださいね。
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