【野球肩・肘の治し方】休んでも再発する理由は「使い方」のミス?痛みの悪循環を断つポイント|福山市神辺町 いとう治療院

練習を休むと痛みが引くのに、再開するとすぐにぶり返す……。
「使いすぎ」だから仕方ない、と諦めていませんか?

実は、その原因は「マルユース(誤った身体の使い方)」にあるかもしれません。この記事では、痛みの悪循環を断ち切り、「痛みを気にせず全力でプレーできる状態」を目指すためのポイントを簡潔に解説します。

1. 「休み明けの再発」の正体

痛みが戻る理由は、身体の「耐久性」と「投球負荷」のバランスが崩れているからです。

・オーバーユース(使いすぎ): 身体が耐えられる限界を超えて投球している。
・マルユース(誤った使い方): フォームに無理があり、特定箇所に負荷が集中している。

休んで痛みが消えるのは、一時的に負荷をゼロにしただけです。原因そのものに向き合わなければ、同じ動作を繰り返すたびに、同じ箇所を痛め続けてしまいます。

 2. なぜその「使い方」になるのか?

フォームを直そうとしても変わらないのは、身体がその動きに対応できていないからです。

・関節・筋肉の硬さ: 胸まわりや股関節が硬いと、本来の動きができず、肩や肘で無理をすることになります。
・不自然な代償動作: 柔軟性や可動性が足りない分を、肩や肘の力でカバーしてしまい、過剰な負荷がかかります。

 3. 再発を防ぐための3つのステップ

1. 身体の「土台」を整える: 胸郭・肩甲骨・股関節の柔軟性や可動性を改善し、肩への負担を減らします。
2. 動きの質を整える: 専門家の指導のもと、自分に合った「負担の少ないフォーム」を習得します。
3. 段階的に練習を戻す:痛みが消えてから、強度を少しずつ上げて復帰を目指します。

よくある質問

Q. 痛みがある時はアイシングすべき?
A. 炎症の初期には有効ですが、痛みが落ち着いたら温めて血行を促すケアに切り替えるのがおすすめです。

Q. 手術しないと治りませんか?
A. 大半のケースは、適切な動作改善とケアで改善します。まずは専門家による正確な状態チェックを推奨します。

Q. どのくらいで練習に復帰できますか?
A. 原因を特定し、身体の状態に合わせたプログラムを組むことが、早期復帰への近道です。

まとめ

投球障害は「休息」だけでなく「身体の改善」という視点を持つことで、再発を防ぐことができます。
当院では、動作分析を通じて、痛みの原因をピンポイントで解消するアプローチを行っています。一人で抱え込まず、気軽にご相談ください。

※この記事は、2024年12月6日に公開された内容を、最新の知見と皆様からのご質問を加えてリニューアルしました。(2026年7月15日更新)


福山市神辺町で整体院・鍼灸院・パーソナルトレーニングをお探しの方、肩こり、腰痛、膝痛、産前産後ケア(骨盤矯正)、スポーツ障害(野球肘、野球肩、オスグッド)などにお悩みの方は【いとう治療院】へぜひお気軽にご相談ください。

➡野球肩・肘予防について
➡スポーツ障害について
➡
トレーニングや体づくりについて
➡子どものスポーツと健康について
➡施術やセルフケアなど健康情報について
➡患者様の声一覧
➡いとう治療院からのお知らせ

“笑顔で輝ける人生に”
鍼灸/整体/スポーツコンディショニング
【いとう治療院】
広島県福山市神辺町川南3235-2
TEL:084-966-3820
LINE:https://page.line.me/ugq1261h
(LINE予約が便利です)

関連記事

  1. 成長痛とスポーツ障害の境界線。一生後悔しないために親が知っておくべき「見極めのモノサシ」丨福山市神辺町 いとう治療院

  2. 投球障害について

  3. 【保護者必見!】成長期の子どもがスポーツで痛がったら?スポーツ障害のサインと見極め方

  4. スポーツのケガ、ただ安静にするだけじゃダメ!早期回復のための3つの秘訣

  5. 外旋可動域が鍵!投手生命を延ばす「野球肩」予防|福山市神辺町 いとう治療院

  6. その「かかとの痛み」、あきらめないで!シーバー病からの早期スポーツ復帰ガイド|福山市神辺町 いとう治療院